能登 要

札幌在住のiOSアプリ開発者。SwiftUI により分割されたデバイス間を縦横にやりとりできる考え方に転換しています。

iOSアプリ開発者。2009年のiPhoneアプリ開発開始時期から活動。開発言語のアップデートの中でSwiftUIおよび周辺技術に着目中。

WWDC2020 で SwiftUI のセッションを見る順番は?

2020年6月に開催されたWWDC2020では、SwiftUI セカンドシーズンに伴ってSwiftUI が1に比べて大化けしました。

公開に伴って大量のセッションがWeb及びAppleDveeloperアプリで公開されていますが、日本人には幾分情報が探しづらい状況。なぜならアプリベースだとタイトルと概要が日本語化されているも、Web検索ベースだと英語のタイトルでしかもっか調べることができない。またアプリも関係セッションの紐付けがうまくできておらず(セッション内では確認できる)、どのセッションを見るかはで途方にくれてしまうかもしれない。

以下にSwiftUIについて私が読み進めていくセッションについて記載する。直近で行われるPodcastの録音に関しても以下のセッションを参考にする予定。

1) SwiftUI をご紹介します

Introduction to SwiftUI

https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2020/10119/ いわゆる(?)サンドイッチセッション。サンドイッチの好みリストをSwiftUIで作成するまでを通しで解説するSwiftUIをこれから始める人向けの内容。SwiftUI 1を知っている人もおさらいで見ておこう。

SwiftUIでできることをに夢を膨らませておかないと今後のステップが辛くなるので楽しんで確認しましょう。

2) SwiftUIの新機能について

What's new in SwiftUI

https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2020/10041/ 新機能について、SwiftUIを知っている開発者だと何でなかったのというのがセカンドシーズンで登場。ツールバーはこれまで画面上に散らばっていた機能リストを集約する役割をもつ。

開始早々機能一覧が出てくるのでスクリーンショットを撮って確認するのも良いかも。

3) SwiftUIにおけるアプリケーションの必須事項

App essentials in SwiftUI

https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2020/10037 アプリ周りの確認事項。必須事項はessentialsなのだが、4ではエッセンシャルと訳されており日本語のブレが目立つ。

4) SwiftUI におけるデータエッセンシャル

Data Essentials in SwiftUI

https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2020/10040/ データフローに関しても確認事項。SwiftUI 初心のものは何回も見た方が良い。SwiftUI経験者もおさらいの意味で視聴をお勧めする。

5) SwiftUIでStacks、Grids、Outlinesを使う

Stacks, Grids, and Outlines in SwiftUI

https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2020/10031/ 目玉機能であるUIレイアウトの機能について記述。セカンドシーズンで取り組むならここまで到達したいと思う人も多いはず。