能登 要

札幌在住のiOSアプリ開発者。SwiftUI により分割されたデバイス間を縦横にやりとりできる考え方に転換しています。

iOSアプリ開発者。2009年のiPhoneアプリ開発開始時期から活動。開発言語のアップデートの中でSwiftUIおよび周辺技術に着目中。

[プレゼン資料] watchOS App SwiftUI - 10ヶ月の旅路

2020年5月の勉強会資料。当初目標に達成するまで10ヶ月も経過し1ヶ月後にはWWDC2020だよねという趣向のプレゼン資料。

内容としてはwatchOS上で動作するアプリを実装するにあたりSwiftUIを活用することでUI周りのコストは最小限に抑えられたがwatchOSの実装そのものが初めてで試行錯誤した内容について説明しています。